モデルハウスとの出会いで始まった家づくりの旅
家を建てようと思ったのは、結婚後に「そろそろ家を持つタイミングかな」と感じたからでした。まずはスーモカウンターに行って、いくつかハウスメーカーを紹介してもらい、その中に三井ホームが含まれていました。モデルハウスを見に行ったとき、特に心惹かれたのが双葉の街なかモデル「ルーカス」でした。白と黒の外観のバランスが絶妙で、私たちの好みにピッタリ。内部のデザインやリビングの雰囲気も、自分たちの理想にかなり近く、「こんな家が建てたい」と強く思いました。また、営業担当の永井さんが親身になってくれたことも大きな決め手でした。押しつけがましくなく、私たちの意見をしっかりと受け止めてくれる姿勢に安心感を覚えました。
全館空調と広々リビングで実現する快適な暮らし
三井ホームを選んだ大きな理由の一つは、全館空調の快適さです。夏の暑い日でも家の中はどこにいても涼しく、冬も全室暖かい。特に真夏は、外に出たくないほど居心地が良いです。またリビングは特に広く設計してもらい、家族みんながリラックスして過ごせる空間にこだわりました。リビングからキッズコーナーや外庭が見えるようにし、家事をしながら子どもの様子をしっかり見守れるように工夫しました。窓からの景色もリラックスできる要素の一つで、日々の暮らしに癒しを与えてくれます。この住環境のおかげで、家族全員が快適に過ごせています。
細部にまでこだわった理想の動線とインテリア
私たちの家では、動線の使いやすさに特にこだわりました。キッチンからリビングやお風呂場への移動がスムーズで、家事や育児が効率よくこなせるようになっています。また、リビングの大きな窓からは外で遊ぶ子どもの様子が見え、安心して家事を進めることができる設計です。インテリアにも細かなこだわりが詰まっています。特にお気に入りはキッチンのペンダントライトやタイル風のクロスで、全体を白と黒とグレーで統一し、落ち着いた雰囲気を演出しました。コーディネーターの滝川さんが提案してくれたデザインはどれも私たちの好みにドンピシャで、打ち合わせのたびに新しい発見がありました。毎回の打ち合わせが楽しく、理想の家づくりを楽しめました。