初めての赤ちゃんと家族が快適に過ごせるお家づくり
- 全館空調
こんにちは、三井ホームの柴山です!今回は、三井ホームでお建ていただいたお客様のお話です。初めて赤ちゃんを腕に抱いてアパートで暮らしていた頃から、お住まいを建てた現在までのお話をお聞きしてきましたのでみなさまのお家づくりの参考にぜひご覧ください。
泣き声が近所へ迷惑じゃないか心配だった
私たち夫婦はアパート2階の1室で新婚生活が始まり3年目に待望の赤ちゃんと逢うことができました。アパート生活では夜中の赤ちゃんの泣き声が気になり、周りの方への迷惑が心配でずーっとビクビクしていました。
新しい家では外部の音をしっかり遮断してくれて夜中でも安心して赤ちゃんのお世話ができました。近所への気遣いなく、赤ちゃんとの時間を大切に過ごせるのはうれしいポイントです。
外からの音で赤ちゃんが起きてしまった
当時、私たちの休憩時間はわが子が寝ているときだけでした。アパート時代は救急車や消防車の音で貴重な休み時間を奪われたときは、悲しくなりました (笑)。
しかし、新しいお家では外からの音が静かになり、赤ちゃんもぐっすりと安眠してくれますので、私たちも安心して眠ることができました。安眠は子育てする親にとっても、赤ちゃんにとっても大切なんだとつくづく感じました。これも私たちにとって嬉しい変化の一つです。
赤ちゃんの移動に合わせてエアコン付け消し
ハイハイするようになると、赤ちゃんは移動することが多く、特に節約家の私は、そのたびに部屋のエアコンをつけたり消したりするのは本当に手間でした。
しかし今は、全館空調のおかげで、どの部屋も同じ温度で保たれています。どこにいても快適なので、赤ちゃんを追い掛け回さなくても済むようになりました。ちょっとしたことですが子育てに加え、家事にも追われる中でこれを気にしなくていいのはとても嬉しいです。
脱衣所は時間との戦い
特にアパート暮らしの冬はとても寒く、赤ちゃんと一緒にお風呂から上がると、びしょびしょのまま、真っ先に赤ちゃんの身体を拭いて、すばやく着替えさせます。この数分の間に私は冷えきって震えていました。
でも、新しい住まいは、部屋はもちろんですが、玄関から脱衣場、トイレまで同じ温度ですので、お風呂上がりは赤ちゃんも私も冷えることがないのでゆっくり支度ができていますので、ストレスを抱えることもなくなりました。
子育ては毎日、汗ビッショリ
子育てでバタバタとした毎日が続きましたが、暑くて汗ビッショリなんてことはありませんでしたね。全館空調のおかげで、常に快適に過ごせるので、暑さからくるストレスも軽減されました。
お料理に時間を費やすことができ、夫から“腕が上がったね”と言われてちょっとうれしかったです。
ハイハイする床が汚かったらどうしよう
ハイハイを始めた頃、もし床が汚かったら・・・と恐かったのですが、全館空調だとホコリが溜まりにくく、安心して床に触れさせることができています。もちろん掃除も少しはしていますが、アパートの頃と比べるとやっていないに等しいです。これも細かいポイントですが、子育て中の親たちにとってはとても有難いです。
新しい家でのくらしは、赤ちゃんが快適に成長できる理想的な環境となりました。外部からの騒音がなくなり、快適な温度を保つ全館空調は、家族にとって大きな助けとなっています。
これから家づくりをお考えの方にも、ぜひ検討していただきたいと個人的に思います。本当に精神的にも体力的にも楽になります。
今回は三井ホームで建てた方の声をお送りいたしました。快適な家での子育ては、家族全員の幸せな未来を築く第一歩だと思います。三井ホームの家づくりは、初めての赤ちゃんだけでなく、1年生パパママの幸せも考えた設計が詰まっています。
これからも、三井ホームはお客様の特別な瞬間をサポートし、笑顔あふれる家づくりを提供していきます。このお話が、新しい住まいをお考えの皆さまにとっての一助となれば幸いです。